日々の生活から学習力が変わる ~子育ては忍耐?それとも楽しみ?~

2018年10月13日

今読まれている方がお母さんなら、
そのお母さんに質問です!

Q:わが子にどれだけ「手を貸して」いますか?

Q:わが子にどれだけ「口出しをしていますか?」



たとえば
「うちの子、どうしても提出物が出せないんです。」

こんな相談は山ほどあります。

「どうすればいいでしょうか?」と。


その時私は質問します。

「お母さんならどうしたら忘れないと思いますか?」と。



先回りしない


仕事の進め方も人それぞれですが、
勉強の進め方もそれぞれなのです。

自分で考えない子は
性格もありますが、それに輪をかけて
「手助けをしてもらう環境」にいる子が多いです。


「●●くん、こうしたらいいのよ。」
「◆◆ちゃん、違うでしょ。」

周りの大人のアドバイスはとても大事です。

でも、どうでしょう。
集団は待ってくれないんです。
自分の力で考えて、自分の力で生活をしていく力は
その「基盤作り」が家庭でありたいものです。


実は手を貸すことより見守る方が忍耐がいる

メンタルトレーニングをしていくと、
必ずお母さんが「まずは自分ですね。」と
気が付く瞬間があります。

お母さんが一生懸命話したり、やっている行動は、
実は子供のためなのではなく、
突き詰めると実は「自分のため」だったりするのが徐々にわかるのです。


「こんなことをしたらお母さんが恥ずかしいわよ。」
「お母さんが学校の先生に言われたのよ。」
「見ているとイライラしてしまうわ。なんとかならないの?」
「早くいかなくてはならないのよ。」

・・・これは、すべて親の都合なのです。


むずかしいですねぇ。

でも、やってあげてしまったり、
文句をいったり、
叱ったり・・・。

そうしたほうが、自分が楽だったりしますよね。
早く結論に達する気がするんです。

ただ、長い目でみたらどうでしょうか・・。


長い目で子育てができるかが最大の岐路

手を出してあげる子はどうなると思いますか。
「頼る子になります。」

失敗だと先回りして伝えるとどうなりますか?
「失敗を自分で気が付けなくなります。」
または、
「自己肯定力が下がります。」

その瞬間は、正解を伝えてすっきりしたり
やってあげることで、解決しますが、
長い目でみていくと、
それは良い方法ではないのかもしれません・・・。


まず、自分のためで、
子供のためになっているか?

ちょっとだけ立ち止まってみませんか?


子育てをすると、親も成長するっていいますが、
忍耐忍耐。

子供さんの気づきの中に、
きっと大きな成長が得られる時期が来るはずです!

その日まで・・。
忍耐忍耐!笑


そうでした。
初めの「提出物」のはなしですが、
「自分が困ることが、改善しようとする」なのではないでしょうか。

もちろん、プライドが高い子は、
失敗をしたくないことで、がんばったり、
褒められたいから忘れないで提出を出す子もいます。


その子がどんな性格か?によってもいろいろあります。
いろいろな方法で、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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