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上のお姉ちゃんはこうなのに、弟はこういうことができるのに・・と。
兄弟でいろいろと比べてしまうことはないでしょうか。
また、こんな親御さんもいます。
「自分はこうしてきたのに」と。
ではお聞きします!
それを言葉に出して、解決できましたか?
おそらく、反発されて、または落ち込ませておしまいなのではないかと思います。
そもそも、それぞれ子供たちは違う性質を持っています。
親子でも、お母さんとお子さんは、違うタイプです。
比較するより、その子がどんな性質か知ることが近道。
どんなタイプかは、意外と知らないことも多いです。
フィジパっ子でも同じカリキュラムであっても、
その子にあった言葉かけとして分けています。
決して差別をしているわけではありません。
それがその子にとっての「やるきポイント」があります。
だから、その言葉かけが違っても、それがその子のベスト。
これは、兄弟であってもかわりません。
あなたのお子さんは、どんな性格で、どんなタイプでしょうか?
ご家族であれば、観察していれば、だんだんわかってきます。
そんな観察してみてくださいね!